ファーストピアスはずっとつける?いつまで外さないのが正解?安定した?判断基準を解説

はじめに
「ファーストピアスは、ずっとつけたままにしておくの?」
「そろそろ外して好きなピアスに替えたいけれど、いつなら外しても大丈夫?」と迷っていませんか。
ピアスを開けて数週間たち、痛みや赤みがなくなってくると、もうホールが完成したように感じて、ファーストピアスを外してよいのか気になりますよね。
この記事では、ファーストピアスをいつまで外さないほうがよいのか、つけっぱなしにする期間の目安や、ホールが安定したかを判断するポイント、交換するときの注意点を紹介します。
ファーストピアスはずっとつけたままでいい?

ファーストピアスは永久につけ続けるものではありませんが、ピアスホールが安定するまでは基本的に外さず装着しておく必要があります。
ここでは、ファーストピアスを安定するまで外さない理由と、早い時期に外した場合に起こりやすいことを説明します。
ファーストピアスはホールが安定するまで外さない
ファーストピアスは、ピアスホールが安定するまでつけたままにするのが基本です。
耳たぶの場合は個人差がありますが、少なくとも開けてから6週間ほどは外さないようにしましょう。
見た目に赤みや腫れがなくても、ホールの内側はまだ安定していないことがあるため、焦らず装着を続けることが大切です。
安定する前に外すとホールがふさがることがある
ホールが安定する前にファーストピアスを外すと、穴が短時間で狭くなったり、ふさがったりすることがあります。
特に開けてから数日〜数週間は、数時間外しただけでもピアスが通りにくくなる場合があります。
入浴中や学校・仕事の間だけであっても、安定するまではできるだけ外さないようにしましょう。
ファーストピアスはいつまでつける?
ファーストピアスをつけておく期間は、耳たぶと軟骨で大きく異なります。
ここでは、耳たぶと軟骨それぞれの期間の目安と、外す前に確認したい状態について説明します。
耳たぶは1〜3か月程度が安定の目安
耳たぶのファーストピアスは、開けてから1〜3か月程度が安定までの目安です。
1か月ほどでは、見た目に赤みや腫れがなくてもホールの内側が安定していないことがあります。
すぐに外そうとせず、状態を確認しながら装着を続けましょう。
軟骨は安定まで半年以上かかることがある
軟骨のピアスホールは耳たぶより安定するまで時間がかかり、半年以上かかることもあります。
数か月経って見た目が落ち着いていても、ホールの内側まで安定しているとは限りません。
耳たぶと同じ期間で考えず、焦らず様子を見ることが大切です。
期間だけでなく痛みや腫れなどの状態も確認する
ファーストピアスを外すタイミングは、経過した期間だけでなくホールの状態も見ながら判断します。
目安の期間を過ぎていても、痛みや赤み、腫れが残っている場合は、まだ安定していない可能性があります。
無理に外そうとせず、状態が落ち着いてから交換を考えましょう。
ファーストピアスをつけたまま過ごすときの注意点
ファーストピアスをつけている間は、ピアスホールに余計な刺激を与えないように過ごすことが大切です。
ここでは、ファーストピアスをつけたまま過ごすときに気をつけたいポイントを順に説明します。
必要以上に触ったり動かしたりしない
ファーストピアスをつけている間は、気になっても何度も触ったり、前後に動かしたりしないようにしましょう。
開けたばかりのホールはまだ傷が治る途中なので、繰り返し動かすと内側を傷つけることがあります。
状態を確認するときも、必要以上に触れないことが大切です。
髪や寝具などに引っ掛けない
髪を整えるときや着替えるとき、寝ている間などは、ファーストピアスを引っ掛けないよう注意しましょう。
髪や衣類、寝具に引っ掛かって強く引っ張られると、ピアスホールに負担がかかります。
着替えや就寝時は、ピアス周辺に引っ掛かるものがないか少し意識しておくと安心です。
赤み・腫れ・痛み・膿などが続くときは自己判断で外さない
赤みや腫れ、痛み、膿などが続いている場合は、自己判断でファーストピアスを外さないようにしましょう。
症状がある状態で外すと、ホールが狭くなったり、状態によっては適切な処置が必要になったりすることがあります。
症状がなかなか落ち着かない場合は、無理に対処せず医療機関で相談してください。
ファーストピアスを外していい状態になったらどうする?
ファーストピアスをつける期間の目安を過ぎても、すぐに外して長時間何もつけない状態にするのではなく、まずピアスホールの状態を確認することが大切です。
ここでは、ファーストピアスを外すときからセカンドピアスへ替えるまでの注意点を順に説明します。
ホールの状態を確認してから外す
ファーストピアスを外す前に、ホールに痛みや腫れ、赤み、出血がないか確認しましょう。
目安の期間を過ぎていても、触れたときに痛んだり赤く腫れたりしている場合は、まだ安定していない可能性があります。
期間だけで判断せず、ホールの状態が落ち着いてから外すことが大切です。
外した後もホールが安定するまでは長時間外さない
ファーストピアスを外せるようになっても、ホールが十分に安定するまでは長時間何もつけない状態を避けましょう。
外したままにすると穴が狭くなり、次のピアスが通りにくくなることがあります。
ファーストピアスを外した後は、そのまま放置せずセカンドピアスに交換します。
ファーストピアスを外したあと、「セカンドピアスはどんなものを選べばいい?」と迷う場合は、素材や太さなどの選び方も確認しておくと安心です。
▶セカンドピアスの選び方は?素材・太さ・サイズの目安を解説
セカンドピアスに替えるときも刺激を抑える
セカンドピアスへ交換するときは、ホールに沿ってゆっくり通し、強く押し込んだり何度も抜き差ししたりしないようにしましょう。
途中で痛みや引っ掛かりを感じた場合は、無理に押し込むとホールを傷つけることがあります。
スムーズに通らないときは無理をせず、刺激を与えないことが大切です。
セカンドピアスへ交換したときに血が出て、「このままつけていて大丈夫?」と不安になった場合は、出血したときの対処法を確認しておきましょう。
▶セカンドピアスで血が出たらどうする?出血の原因と対処法
まとめ
ファーストピアスは、ピアスホールが安定するまでは焦って外さないことが大切です。
耳たぶは1〜3か月程度、軟骨は半年以上かかることもあるため、期間だけでなく痛みや赤み、腫れなども確認しましょう。
ホールが落ち着いたら、長時間何もつけない状態は避けながらセカンドピアスへ移行します。
無理に交換せず、ホールの状態を見ながら少しずつ進めていきましょう。
