ファーストピアスにリングは大丈夫?向かない理由といつから交換できるかを解説

はじめに
「ファーストピアスに最初からリングを使っても大丈夫?」
「今はストレートタイプをつけているけれど、いつからリングピアスに交換できるの?」と迷っていませんか。
ピアスを開けるなら最初から好きなリングをつけたいと思ったり、開けて数週間たって痛みがなくなると、そろそろリングに替えてもよいのではと感じたりしますよね。
この記事では、ファーストピアスにリングが向かない理由や、リングピアスへ交換できる時期、交換前に確認したいホールの状態を解説します。
ファーストピアスにリングを使っても大丈夫?

ファーストピアスを選ぶとき、最初からリングタイプをつけたいと考える人もいるでしょう。
ここでは、開けたばかりの時期にリングを避けたい理由と、スタッドタイプが向いている理由を順に説明します。
開けたばかりのファーストピアスではリングは基本的に避ける
開けたばかりのピアスホールはまだ安定していないため、ファーストピアスにリングタイプを使うのは基本的に避けます。
リングは揺れたり向きが変わったりして刺激になりやすいため、つけたい場合はホールが安定するまで待ちましょう。
リングより動きにくいスタッドタイプが向いている
ファーストピアスには、リングよりも動きにくいスタッドタイプが向いています。
軸がまっすぐで大きく揺れにくいため、開けたばかりのホールへの刺激を抑えやすく、安定するまでつけておくピアスとして選びやすいでしょう。
ファーストピアスにリングが向かない理由
ファーストピアスにリングが向かないのは、開けたばかりのピアスホールに余計な刺激が加わりやすいためです。
ここでは、リングの動きによる摩擦や刺激と、引っかかりや圧迫がピアスホールに与える影響を順に説明します。
リングが動くとピアスホールに摩擦や刺激が加わりやすい
リングタイプはスタッドタイプより揺れやすく、動くたびにピアスホールの内側がこすれることがあります。
開けたばかりのホールはまだ安定していないため、繰り返し加わる摩擦や刺激が負担になりやすいです。
引っかかりや圧迫でピアスホールの安定を妨げることがある
リングタイプは髪や衣類、タオルなどに引っかかりやすく、ピアスホールが引っ張られることがあります。
また、寝ている間にリングが押されると圧迫につながるため、ホールが安定するまではできるだけ負担をかけないようにしましょう。
ファーストピアスにはどんな形状が適している?
ファーストピアスは、デザインよりも開けたばかりのピアスホールに負担をかけにくい形状を選ぶことが大切です。
ここでは、ファーストピアスに適した形状とポストの長さについて順に説明します。
動きにくいスタッドタイプを基本に選ぶ
ファーストピアスには、耳たぶに固定しやすく動きにくいスタッドタイプが向いています。
リングのように揺れたり回転したりしにくいため、ホールが安定するまではデザインよりも刺激の少ない形状を選ぶとよいでしょう。
耳たぶを圧迫しない長さのものを選ぶ
ファーストピアスのポストは、耳たぶを強く挟まない長さを選びます。
短すぎると、開けた後に腫れたときに圧迫しやすくなるため、耳たぶの厚みに合わせて少し余裕のある長さを選びましょう。
ファーストピアスの太さについても「16Gと18Gのどちらを選べばいい?」と迷う場合は、ゲージごとの違いも確認しておくと選びやすくなります。
▶ファーストピアスは何G?16Gと18Gの太さの違いと選び方
ファーストピアスからリングに替えるのはいつから?
ファーストピアスからリングへ替える時期は、「開けてから○週間たった」という期間だけで決めるのではなく、ピアスホールの状態も確認することが大切です。
ここでは、交換時期を判断するときに確認したいポイントを順に説明します。
経過期間だけでなくピアスホールの状態を見て判断する
ファーストピアスからリングへ替える時期は、開けてからの期間だけで判断しません。
ホールが落ち着くまでには個人差があるため、痛みや腫れなどがなく、安定しているかを確認しましょう。
痛み・腫れ・出血・分泌物があるうちはリングに交換しない
痛みや腫れ、出血、分泌物がある場合は、まだリングへの交換を控えます。
無理に外したりリングを通したりすると刺激になるため、症状が落ち着くまで待つことが大切です。
ピアスホールが安定してからリングへの交換を検討する
リングへの交換は、ピアスホールが十分に安定してから検討します。
見た目だけで判断せず、普段つけていても痛みや違和感がないことを確認してから、少しずつリングへ移行するとよいでしょう。
「もうファーストピアスを外しても大丈夫?」と判断に迷う場合は、期間だけでなくホールが安定したサインも確認しておきましょう。
▶ファーストピアスはいつまで外さない?つけっぱなしにする期間と安定の目安
すでにファーストピアスにリングを使っている場合はどうする?
すでにファーストピアスとしてリングをつけている場合は、問題がないからといって必要以上に触ったり、自分で何度も動かしたりしないことが大切です。
ここでは、リングをつけたまま過ごすときの注意点と、症状がある場合の対応について順に説明します。
問題がなくてもリングを動かしたり回したりしない
痛みや腫れがなくても、リングを必要以上に動かしたり回したりするのは避けましょう。
まだ安定していないホールの内側がこすれることがあるため、できるだけ触れずに過ごすことが大切です。
痛み・腫れ・出血がある場合は自己判断で交換せず相談する
痛みや腫れ、出血がある場合は、自分でリングを外して別のピアスへ交換するのは控えましょう。
抜き差しによってさらに刺激を与えることがあるため、症状が気になる場合は医療機関に相談すると安心です。
まとめ
ファーストピアスには、リングよりも動きにくいスタッドタイプが向いています。
開けたばかりのホールは刺激を受けやすいため、できるだけ触らず、ゆっくり安定するのを待ちましょう。
リングへ替えるときは期間だけで判断せず、痛みや腫れ、出血などがないことを確認することが大切です。
ホールが十分に落ち着いてから交換すれば、安心してリングのおしゃれを楽しみやすくなります。
