ファーストピアスのおすすめブランド4選|失敗しない選び方も解説

はじめに
「ファーストピアスって、どのブランドを選べばいいの?」
「見た目で選んでも大丈夫?それとも素材を重視したほうがいい?」
そんなふうに、選び方で迷っていませんか。
ファーストピアスはおしゃれ目的だけでなく、ピアスホールを安定させるために一定期間つけっぱなしにするものです。
そのため、見た目だけで選ぶと、かゆみや赤みなどのトラブルにつながることがあります。
実際は、素材(チタン・医療用ステンレス)や太さ(18G前後)、長さ(6〜8mm)によって、耳への負担は大きく変わります。
この記事では、失敗しない選び方を押さえたうえで、安心して使えるブランドを順番に分かりやすく紹介していきます。
ファーストピアスにおすすめのブランド

ファーストピアスは素材・太さ・長さの条件を満たしていれば失敗しにくいですが、実際は「どのブランドを選べば安心して使えるのか」で迷う人が多いポイントです。
ここでは、金属アレルギー対応素材(チタン・サージカルステンレス)を前提に、18G・軸6〜8mmの条件を満たしやすく、初めてでも選びやすいブランドだけに絞って紹介します。
迷ったらこれ
ファーストピアスで迷った場合は、「ブランド」ではなくピアッサーか医療機関かで選ぶのが基準になります。
まず一番安全なのは、皮膚科やクリニックで開ける方法です。
医療用チタンや滅菌済みピアスが使われるため、初期トラブルのリスクを抑えやすくなります。
自分で開ける場合は、ピアッサー一体型を選びます。
■純チタン製ピアッサー 18G
金属アレルギー対応の純チタン素材で、ファーストピアスとしてそのまま使えるタイプ
このように、ピアッサーに最初から付いているピアス=ファーストピアスとして使うのが基本です。
もう1つの選択肢は、サージカルステンレスのピアッサーです。
■サージカルステンレス ピアッサー
コストを抑えつつ、18G規格で安定した装着ができる定番タイプ
この2つから選べば、「素材不明」「サイズ不適合」といった失敗を避けられます。
ファーストピアスのブランドごとの特徴と選び方

ファーストピアスは「チタン・サージカルステンレスなどの素材」「18G・軸6〜8mm」といった条件を満たしていることが前提ですが、そのうえでブランドごとに価格帯や設計思想が異なるため、自分の目的に合った選び分けが重要になります。
ここでは、価格・素材・使いやすさの違いが分かるように、初心者でも判断しやすい基準でブランド別に整理していきます。
1位:ブロムダール
ファーストピアスで最も失敗しにくいのは、医療基準で作られているブロムダールです。
医療用プラスチックや純チタンを使用しており、金属アレルギーのリスクを抑えた設計になっています。
さらに、ピアッサーと一体で使われることも多く、開けた直後からそのまま固定できる点も初心者向きです。
皮膚科やクリニックでも採用されているケースがあり、「安全性重視」で選ぶなら最優先になります。
2位:JPS
JPSは日本で最も流通している医療用ピアッサーブランドです。
純チタンや医療用ステンレスのピアッサーが多く、18G・長さ8mm前後と、ファーストピアスとして適した規格で作られています。
ドラッグストアや通販で手に入りやすく、「自分で開ける人」の定番です。
迷ったらこれを選べばズレない、という基準になるブランドです。
3位:ANATOMETAL(アナトメタル)
ANATOMETALはプロ仕様のボディピアスブランドです。
インプラントグレードチタンを使用しており、素材の安全性は非常に高いのが特徴です。
ただし、基本は「装着用ピアス」であり、ピアッサーとセットではないため、開ける方法は別途必要になります。
その分、金属アレルギーが不安な人や、最初から高品質なものを使いたい人に向いています。
4位:THE KISS
THE KISSは知名度が高く、店舗で実物を見て選べるのが強みです。
ただし、基本はファッションピアスが中心のため、すべてがファーストピアス向けではありません。
選ぶ際は「サージカルステンレス」や「ポストの長さ6〜8mm」を満たすものに限定する必要があります。
「見た目も重視したい初心者」が条件を理解したうえで選ぶブランドです。
ファーストピアス選びで最低限チェックするポイント

ファーストピアスは見た目やブランドだけで選ぶと、かゆみ・赤み・引っかかりなどのトラブルにつながりやすいため、「素材」「つけっぱなしで使える設計」「無理なく続けられる価格帯」の3点だけは必ず確認する必要があります。
ここでは、初めてでも失敗しないために最低限チェックすべき基準を具体的に整理していきます。
低アレルギー素材を選ぶ
ファーストピアスは、純チタン・サージカルステンレス(316L)・医療用プラスチックのいずれかを選ぶと安心です。
ニッケルを含む素材は、汗や皮脂によって成分が溶け出しやすく、開けたばかりの状態だと赤みやかゆみにつながることがあります。
選ぶときは、「チタン」「サージカルステンレス316L」といった表記があるかを確認し、ポスト部分までその素材で作られているものを選びましょう。逆に、素材があいまいなものやメッキ中心のものは避けておくのが安心です。
まずは素材だけでも意識して選んでみてください。
つけっぱなし前提で選ぶ
ファーストピアスは、開けてから4〜6週間ほどつけっぱなしになるため、日常生活でも外れにくいものを選んでおくと安心です。
キャッチはネジ式やロック式のように、軽く引っ張っても外れにくいタイプを選びましょう。あわせて、太さは20G前後、長さは6〜8mmを目安にすると、腫れた状態でも圧迫しにくくなります。
また、先端が丸いものやフラットなデザインを選んでおくと、タオルや髪に引っかかりにくく、トラブルも防ぎやすくなります。
つけっぱなしでも負担が少ないものを意識して、ひとつ選んでみてください。
価格帯の目安
ファーストピアスは、1,000〜3,000円前後を目安に選んでおくと安心です。
500円以下のものは、サージカルステンレスと書かれていても加工の精度にばらつきがあり、軸の表面が粗くなりやすいため、ホールを傷つける原因になることがあります。
一方で、1,000円以上になると、純チタンや医療用ステンレス(316L)など、素材やサイズが安定したものが増え、つけっぱなしでもトラブルが起きにくくなります。
迷った場合は、2,000円前後の医療用チタンや316Lステンレスをひとつの目安にして選んでみてください。
まとめ
ファーストピアスは「ブランド」よりも、素材・太さ・長さの3つが合っているかで、トラブルの出やすさが変わります。
素材は純チタンやサージカルステンレスを選び、太さは20G前後、長さは6〜8mmを目安にすると、開けた直後でも負担がかかりにくくなります。さらに、キャッチは外れにくい構造を選んでおくと、日常生活でも安心して過ごせます。
ブランドで迷った場合は、JPSやブロムダールのように医療用素材を使っているものを選べば、まず失敗はありません。見た目も重視したい場合は、条件を満たしたモデルに絞って選ぶのがポイントです。
まずはこの3つの基準を押さえたうえで、自分に合ったものをひとつ選んでみてください。
